風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
さらば小木君 下巻
相変わらずの生活に戻り学校をサボりながらもヤマト運輸のバイトはせっせと通ってた。
夜通しのバイトで日給12000円ぐらいあったので授業どころではなかった。
小木君がいなくなってバイト仲間では小木君の話題すらでなくなっていたが僕は気になって仕方がない(>_<)
『じゃあまたね』
敦賀であっさりと別れてバイトでは一度会っただけだ。
その時もあまり大した会話もなく旅の最後の気まずさをまだ引きずってる感じもした。
結局、何もないまま彼がバイトをとんでしまって今みたいにケータイなんかもないし…
元気にしてるかなぁ?
出来る事ならもう一度会って旅の思い出話なんかと野球の話をしてみたい
夜通しのバイトで日給12000円ぐらいあったので授業どころではなかった。
小木君がいなくなってバイト仲間では小木君の話題すらでなくなっていたが僕は気になって仕方がない(>_<)
『じゃあまたね』
敦賀であっさりと別れてバイトでは一度会っただけだ。
その時もあまり大した会話もなく旅の最後の気まずさをまだ引きずってる感じもした。
結局、何もないまま彼がバイトをとんでしまって今みたいにケータイなんかもないし…
元気にしてるかなぁ?
出来る事ならもう一度会って旅の思い出話なんかと野球の話をしてみたい
さらば小木君 上巻
敦賀まで来た
長い旅も遂に終わろうとしてた。実は、この日の夜に今池にあるボトムラインでジッタリン ジンという女の子バンドのライブが他の友達といく約束をしてたので普通列車ではここで限界。
『俺はここから特急しらさぎで行くけど』
『わかった』
小木君は名古屋まで普通列車で一人で行くことになったのでここでお別れになった。
あれから20年近く経ったいま小木君は何をしてるのかな?
俺は結局名古屋に残って風俗の仕事をしてるよ…
彼との旅の話しは後々色々な友人に話したしこのブログにも書いてます。
小木君の記憶の記録にも残ってくれてるだろうか?
俺は一生忘れんと思う!
長い旅も遂に終わろうとしてた。実は、この日の夜に今池にあるボトムラインでジッタリン ジンという女の子バンドのライブが他の友達といく約束をしてたので普通列車ではここで限界。
『俺はここから特急しらさぎで行くけど』
『わかった』
小木君は名古屋まで普通列車で一人で行くことになったのでここでお別れになった。
あれから20年近く経ったいま小木君は何をしてるのかな?
俺は結局名古屋に残って風俗の仕事をしてるよ…
彼との旅の話しは後々色々な友人に話したしこのブログにも書いてます。
小木君の記憶の記録にも残ってくれてるだろうか?
俺は一生忘れんと思う!
日本海側 下巻
旅も6日目になり、僕と小木君の2人は富山にいた。
旅も中盤が過ぎ小木君との間に何かしら変化が起きてきたのを感じる。
初めは今までのそれぞれの旅行談や野球の話なんかで盛り上がってたがだんだん話す事がなくなり疲れもあって富山に着いた時は全く話さなくなっていた!
今から思うと心の狭い話だがその時の2人は一緒にいるだけで精一杯だったのだと思う(>_<)
うーん
富山のビジネスホテルではお互いどちらが言うわけではなくシングルの部屋を別々に借りて泊まることに。
僕はといえば夜、富山駅周辺の寂しい商店街を一人歩いていた
友達とは言え会ったばかりの人との長旅は無理があったのかなぁ?弱気な事を考えるようになった…
色々考えながら夜が更けていく
明日は名古屋に帰る日です。
旅も中盤が過ぎ小木君との間に何かしら変化が起きてきたのを感じる。
初めは今までのそれぞれの旅行談や野球の話なんかで盛り上がってたがだんだん話す事がなくなり疲れもあって富山に着いた時は全く話さなくなっていた!
今から思うと心の狭い話だがその時の2人は一緒にいるだけで精一杯だったのだと思う(>_<)
うーん
富山のビジネスホテルではお互いどちらが言うわけではなくシングルの部屋を別々に借りて泊まることに。
僕はといえば夜、富山駅周辺の寂しい商店街を一人歩いていた
友達とは言え会ったばかりの人との長旅は無理があったのかなぁ?弱気な事を考えるようになった…
色々考えながら夜が更けていく
明日は名古屋に帰る日です。
日本海側 中巻
朝、起きてみると吹雪は嘘みたいにおさまってた
秋田駅構内で立ち食いうどんを注文し小木君と食べてたら
『お兄ちゃんたちはどこから来たの?』
と、うどん屋のおばちゃんが聞いてきた。なんで?と聞き返したら見れば分かるよ!と言われた。
『あっ、名古屋です』
その当時腕のところにフリンジが付いているウエスタン調の革ジャンを着ていたので目立ったのかな?
今になってもたくさんいるお客の中からどうしてなのか…不思議に思う。
しかし、駅でウロウロしてたら海沿いに南下する電車に乗り遅れてしまった。
まぁ、当てもない旅だからと今そこに止まってる山形駅に向かう電車に乗ってやや内陸に入り郡山経由で再度日本海側の新潟に行く事にした
電車の中では野球の話もつき段々と話題が無くなるのであった
秋田駅構内で立ち食いうどんを注文し小木君と食べてたら
『お兄ちゃんたちはどこから来たの?』
と、うどん屋のおばちゃんが聞いてきた。なんで?と聞き返したら見れば分かるよ!と言われた。
『あっ、名古屋です』
その当時腕のところにフリンジが付いているウエスタン調の革ジャンを着ていたので目立ったのかな?
今になってもたくさんいるお客の中からどうしてなのか…不思議に思う。
しかし、駅でウロウロしてたら海沿いに南下する電車に乗り遅れてしまった。
まぁ、当てもない旅だからと今そこに止まってる山形駅に向かう電車に乗ってやや内陸に入り郡山経由で再度日本海側の新潟に行く事にした
電車の中では野球の話もつき段々と話題が無くなるのであった
日本海側 上巻
青森から秋田を目指して日本海側に入るとそこは突然の雪国だった!
3月下旬に名古屋を出発して旅行中に月をまたいで4月だというのに吹雪だ。
日本は狭いと言いながら北と南では全然違うんだね!
辺り一面雪も積もっていてまさに北国なのである。秋田駅に着き宿のビジネスホテルに向かうが道に迷い吹雪の中、小木君と遭難の危機に陥る。←秋田市街でもかなり遭難してたと思います
ザクッザクッと雪を踏み締める
道行くおじさんにホテルまでの道を尋ねたところなんと一緒に歩いて案内してくれた!
吹雪の中、おじさんは何も言わず5分ぐらいだろうか?無言で前を歩いてた。
ホテルに着いて指をここと差されやはり無言で去って行った。
『ありがとうございました』
吹雪で声が届いただろうか?
寒い中僕らは部屋に入ってとにかく命が助かった事を確認した後、案内してくれた無言のおじさんの事をさながらロシアの(←秋田があまりに寒いから)おじさんに例えて
『ダマリコフ』
と、勝手に命名して感謝しつつ話のネタにしてしまった(^-^)
窓から外を見ると相変わらず猛吹雪だった!
この地方の入学式は雪の中でやるんだなぁなんてどうでもいい事を夜中まで話し続けた。
秋田の4月はまだまだ春を待つ様子はまるで無かった
3月下旬に名古屋を出発して旅行中に月をまたいで4月だというのに吹雪だ。
日本は狭いと言いながら北と南では全然違うんだね!
辺り一面雪も積もっていてまさに北国なのである。秋田駅に着き宿のビジネスホテルに向かうが道に迷い吹雪の中、小木君と遭難の危機に陥る。←秋田市街でもかなり遭難してたと思います
ザクッザクッと雪を踏み締める
道行くおじさんにホテルまでの道を尋ねたところなんと一緒に歩いて案内してくれた!
吹雪の中、おじさんは何も言わず5分ぐらいだろうか?無言で前を歩いてた。
ホテルに着いて指をここと差されやはり無言で去って行った。
『ありがとうございました』
吹雪で声が届いただろうか?
寒い中僕らは部屋に入ってとにかく命が助かった事を確認した後、案内してくれた無言のおじさんの事をさながらロシアの(←秋田があまりに寒いから)おじさんに例えて
『ダマリコフ』
と、勝手に命名して感謝しつつ話のネタにしてしまった(^-^)
窓から外を見ると相変わらず猛吹雪だった!
この地方の入学式は雪の中でやるんだなぁなんてどうでもいい事を夜中まで話し続けた。
秋田の4月はまだまだ春を待つ様子はまるで無かった
本州最北端 下巻
3日目に青森市内まで戻り青森駅の前にある大きな魚市場に寄った
実家の母親に送ろうと魚屋さんに尋ねながら出来るだけ安いものをたくさん買おうとしてたと記憶してる
しかし、大学生の僕がその時何を買ったのだろ?
魚やらかんぶつまで親孝行というか子供が親の為に魚を買いあさるのは何か滑稽にも思える
あちらこちらの魚屋さんから細々と買ったものを最後に買った魚屋さんのおばさんがキレイに箱詰めしてくれたのは今でもハッキリ覚えてる
残念な事に青森出身のスタッフに聞くと今では縮小されたか無くなってしまったようだ(ToT)
これから秋田に向かいます!
さぁ、日本海側を行きます(^-^)
実家の母親に送ろうと魚屋さんに尋ねながら出来るだけ安いものをたくさん買おうとしてたと記憶してる
しかし、大学生の僕がその時何を買ったのだろ?
魚やらかんぶつまで親孝行というか子供が親の為に魚を買いあさるのは何か滑稽にも思える
あちらこちらの魚屋さんから細々と買ったものを最後に買った魚屋さんのおばさんがキレイに箱詰めしてくれたのは今でもハッキリ覚えてる
残念な事に青森出身のスタッフに聞くと今では縮小されたか無くなってしまったようだ(ToT)
これから秋田に向かいます!
さぁ、日本海側を行きます(^-^)
本州最北端 中巻その2
『お客さんに電話だよ』
『ん?僕?違うと思うよ』
『いや、お客さんのことだと思うよ』
『もしもし、電話かわりました…』
本州最北端のお土産屋さんの家族に見送られてしばらくバスに揺られて着いたのは、
これまた本州最北端の温泉『下風呂温泉』←多分こんな名称だったような
食事に菊の茎だったかな?食べて若干チクチク痛いおひたしが出たのを今でも覚えてます
お風呂は白濁の湯だったような?子連れのお父さんと遠いとこから来たねぇなんて言われながら和気あいあいで楽しく温泉三昧に(^-^)v
『さっき、おばあちゃんがほたてを送るって言ったみたいだけど、最近は海がシケててすぐには送れないけど、必ず送るからね!』
お土産屋さんの若い奥さんから心配させまいと電話をしてきたのだ(>_<)
泊まる宿までは伝えて無かったのだが下風呂温泉に行くと言ったので温泉宿を一軒一軒電話してくれたみたいです(泣)
『名古屋から来た若い男性2人でうち一人が黒ぶちメガネをかけてる』と電話で聞いてくれたらしい
その当時の流行でDr.スランプ アラレちゃんみたいな大きい黒ぶちメガネをかけてました
東北に行って心も体も温まったよ(^-^)v
5月前の忘れた頃に母親から大きなほたてばかりが山のように届いたと連絡があった!
近所中、晩ご飯が一斉にほたて料理になったらしい…
『ん?僕?違うと思うよ』
『いや、お客さんのことだと思うよ』
『もしもし、電話かわりました…』
本州最北端のお土産屋さんの家族に見送られてしばらくバスに揺られて着いたのは、
これまた本州最北端の温泉『下風呂温泉』←多分こんな名称だったような
食事に菊の茎だったかな?食べて若干チクチク痛いおひたしが出たのを今でも覚えてます
お風呂は白濁の湯だったような?子連れのお父さんと遠いとこから来たねぇなんて言われながら和気あいあいで楽しく温泉三昧に(^-^)v
『さっき、おばあちゃんがほたてを送るって言ったみたいだけど、最近は海がシケててすぐには送れないけど、必ず送るからね!』
お土産屋さんの若い奥さんから心配させまいと電話をしてきたのだ(>_<)
泊まる宿までは伝えて無かったのだが下風呂温泉に行くと言ったので温泉宿を一軒一軒電話してくれたみたいです(泣)
『名古屋から来た若い男性2人でうち一人が黒ぶちメガネをかけてる』と電話で聞いてくれたらしい
その当時の流行でDr.スランプ アラレちゃんみたいな大きい黒ぶちメガネをかけてました
東北に行って心も体も温まったよ(^-^)v
5月前の忘れた頃に母親から大きなほたてばかりが山のように届いたと連絡があった!
近所中、晩ご飯が一斉にほたて料理になったらしい…
本州最北端 中巻その1
あれは20年ぐらい前の大学の春休みにヤマト運輸でアルバイトしてた時の事
私のほうが早くからバイトを続けていて、ある時に小木君という同い年のフリーターが入って来た。野球の話や旅行の話で気が合いすっかり仲良くなり一緒に旅に出ようと決めたのだ。
思い立ったら吉日
すぐに、ヤマト運輸の社員にバイトを休むと唐突に告げて当然反対されるがお構いなしに俺の空を探しに行くとか訳の分からないが事を言いながら東北に行こうと決めたのだった!
青春18切符を買い1週間の旅 ((( ^^)爻(^^ )))
23時50分ぐらいの夜行に乗込みいざ東京へ!
明け方、東京から上野へ行きそこから仙台へ目指すのだ。ホームには常磐線と奥羽本線と同じ仙台行きの列車が並んでいた。
どっちにしようか?
ジャンケンだったか神様に聞いたかは覚えてないが常磐線で茨城県とかを経由していざ東北地方へ!
愛知・静岡・神奈川・東京・千葉・茨城・福島・宮城・岩手(←順番あってたかな?)
と、とにかく北へ向かったのだ!
つづくヾ(*'-'*)
私のほうが早くからバイトを続けていて、ある時に小木君という同い年のフリーターが入って来た。野球の話や旅行の話で気が合いすっかり仲良くなり一緒に旅に出ようと決めたのだ。
思い立ったら吉日
すぐに、ヤマト運輸の社員にバイトを休むと唐突に告げて当然反対されるがお構いなしに俺の空を探しに行くとか訳の分からないが事を言いながら東北に行こうと決めたのだった!
青春18切符を買い1週間の旅 ((( ^^)爻(^^ )))
23時50分ぐらいの夜行に乗込みいざ東京へ!
明け方、東京から上野へ行きそこから仙台へ目指すのだ。ホームには常磐線と奥羽本線と同じ仙台行きの列車が並んでいた。
どっちにしようか?
ジャンケンだったか神様に聞いたかは覚えてないが常磐線で茨城県とかを経由していざ東北地方へ!
愛知・静岡・神奈川・東京・千葉・茨城・福島・宮城・岩手(←順番あってたかな?)
と、とにかく北へ向かったのだ!
つづくヾ(*'-'*)
本州最北端 上巻
盛岡から青森に入り電車やさらにはバスを乗り継いでやってきたところが本州最北端の大間というところだった
バス長かったなぁ~!ちょっとした遠足の距離だったよ
そこには本州最北端のお土産屋があって入ってみることにした。中からおばあちゃんが出て来て色々説明を受けたがなまりでよくわからないままお土産を買いあさった
確か昆布?だか海苔?だかで出来ているお酒を飲む為のおちょこまで勢いで買ったような記憶があります。
3000円でホタテをとって親元に送ってやっからと言われるがままに買いものを続けた。3月の夕方の為に遠慮無く辺りは暗くなっていた。買い物が終わり海岸沿いに出て見ると暗い海の向こう側にぼんやりと明かりが見える。
『北海道だ』
おばあちゃんが店から出て来て色々と説明が
『∬£Å∝☆々』
なまりで何を言ってるのかがさっぱりわからないヾ(^_^;
帰りのバスも1時間近く来ないからというので家にあげてもらうことになった
居間に通されると囲炉裏(いろり)を囲んでおじいちゃんや息子さん夫婦がいて突然の来客にも関わらず暖かく迎えてくれた。
何処から来たのかとか明日はどこに行くのかとか聞かれ話が弾んだがどうしても気になるものが…
囲炉裏の中の火にグツグツと鍋が吊ってあってその中には何かわからないものが…ほとんどが溶けてたような感じだがミカンの皮みたいなものまで入っている。
思い切って聞いてみると『ベコの餌だ』とおじいちゃんからの返答が返ってきた。
ホッ
内心食べさせられるかと不安だった(^-^)
しかし、旅の人間をバスの待ち時間居間に通してくれるなんて優しい一家だったよ!
帰りのバスにもみんな総出で見送ってくれとっても心温かい家族でした。
つづくヾ(*'-'*)
バス長かったなぁ~!ちょっとした遠足の距離だったよ
そこには本州最北端のお土産屋があって入ってみることにした。中からおばあちゃんが出て来て色々説明を受けたがなまりでよくわからないままお土産を買いあさった
確か昆布?だか海苔?だかで出来ているお酒を飲む為のおちょこまで勢いで買ったような記憶があります。
3000円でホタテをとって親元に送ってやっからと言われるがままに買いものを続けた。3月の夕方の為に遠慮無く辺りは暗くなっていた。買い物が終わり海岸沿いに出て見ると暗い海の向こう側にぼんやりと明かりが見える。
『北海道だ』
おばあちゃんが店から出て来て色々と説明が
『∬£Å∝☆々』
なまりで何を言ってるのかがさっぱりわからないヾ(^_^;
帰りのバスも1時間近く来ないからというので家にあげてもらうことになった
居間に通されると囲炉裏(いろり)を囲んでおじいちゃんや息子さん夫婦がいて突然の来客にも関わらず暖かく迎えてくれた。
何処から来たのかとか明日はどこに行くのかとか聞かれ話が弾んだがどうしても気になるものが…
囲炉裏の中の火にグツグツと鍋が吊ってあってその中には何かわからないものが…ほとんどが溶けてたような感じだがミカンの皮みたいなものまで入っている。
思い切って聞いてみると『ベコの餌だ』とおじいちゃんからの返答が返ってきた。
ホッ
内心食べさせられるかと不安だった(^-^)
しかし、旅の人間をバスの待ち時間居間に通してくれるなんて優しい一家だったよ!
帰りのバスにもみんな総出で見送ってくれとっても心温かい家族でした。
つづくヾ(*'-'*)
ドリンクヨーグルト 下巻
その喫茶店をある時に突然去ってしまった…
…ママさんとちょっとした意地の張合いで店に行かなくなってしまった
今から思えばあまりに下らない事なのだが…
(>_<)バカダナァ
前にも一度店を飛び出しているし二度目となるとやっぱり戻り辛かった…
なんでやろ、なんで最後までちゃんとバイトしてきちんとお別れしなかったんやろ…
今までずっと逃げてばかりの解決を選んで来たような気がしますわ~
一言『ゴメンナサイ』が言えなかったばかりに…振り返ると意地ばかり張って来たけど結局ろくなこと無かったし色んな方々に迷惑ばかりかけてしまった…
なんで意地を張るんやろ?
素直が格好悪いのかな?
素直が恥ずかしいのかな?
実は40越えてもまだホントに気付いてないのよ
まだ若かったし一人ででも生きれると思ったかなぁ?
痛すぎるよ!おれ