風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
ある女の子の卒業、そして今年が終わり来年が始まりそうな件について
12月30日をもちまして「ある女の子」が卒業致しました。
正確に言うと今はまだ接客中なのでもうしばらく経つと正式に卒業でございます。
今はそのある女の子(以下、仮にななせちゃんということにします)を路駐しながら待っているところです。
面接ノートを改めて見ると2年5ヶ月の在籍でした。
最初は「この子につとまるかな???」ととても心配したのを覚えてます。
遠慮深く、言葉数も少なく真意が全くわからない…もしかしたら1日くらいで辞めたりして(・・;)
勤務も夕方から21時ぐらいだったかな?
その理由も22時には寝たい(汗)と言うある意味斬新な理由でした。
それから本人の申し出により遅番になったのですが、その理由も「私も遅い時間までやってみたい」でした。
「お?お、おお~」(私)
その当時遅番を担ってた女の子が退店することになり後になって分かったことだがこのままだと店が困るので私が変わりに遅番をやろうと決めてくれたのだ。
それからのななせちゃんの責任感には頭が下がる限りです。
お店のことをこれだけ考えてくれ、お店の為にこれだけ自己犠牲を払ってくれる人は未だかつて見たことがない。
そのななせちゃんがまもなく卒業です。
ひと月以上前に私に伝えてくれたがやはり最初はショックだった。この日が来ることはもっと前から分かってはいたが…やはりショックやったね。
でも、辞めると言った後も手を抜かず気を抜かず働ききってくれた彼女の責任感と人間性はもうすぐ46歳の私は学ぶことばかりで教えれることは一つもありません。
感謝感謝
本当にありがとう。
今は晴れ晴れとした気持ちで彼女の今後のご活躍を願わずにはいられません。
(おとといまで引き止め工作をしたと言うのは内緒です)
「来年の30日で終わりやね」(私)
「はい」(仮にななせちゃん)
「来年のね!」(私)
「はい」(仮にななせちゃん)
「ありがとう!来年ね!そこまでハッキリ明言してくれてありがとう!」(私)
「ひどいじゃないですか!」(仮にななせちゃん)
「誰がひどいのよ?少なくとも俺は2度も確認したよ」(私)
「…(閉口)早速、新しい子みんなに教えなきゃ」(仮にななせちゃん)
「も少しいいじゃないの~」
「ダメよ~ダメダメ」
なんてことは言ってません(^^)
彼女もここまでの間苦しかったことがあったはずだ。
ある女の子が辞めた時に後ろの席で声を出さずに泣いてた。
話しかけたが何も答えなかった。
後に「これからも頑張ります」とだけ言ってた。
きっと自身が去った後にはその辞めた子に朝つみを託したかったのかな?口数の少ないななせちゃんが珍しくその辞めた子にははじめから期待をしていたのを思い出した。
その子を続けさせられなかった私は罪の大きさと力の無さを感じざるを得ない。
でも女の子一人に責任をしょわせることは当然できない。そんな必要はまったくないのだ。
私がもっとバリバリとお店を引っ張って行かないといけないのです。
02:57
ここで、ななせちゃんのお迎えになりましたので続きはまた後ほど書きます。
名古屋は雨が降ってきました。
お客様の涙かな(T . T)
たくさんのメールが来てたからな…
私は泣きませんよ
迎えに行ってきます
では、また後ほど。
03:28
ななせちゃんを送り今はガストにいます。このブログを仕上げようと思って。
別れは苦手だね。
言葉数が多い私だがほとんど何も言えんかった。
「長い間ありがとうございました。いつまでもお元気で」(私)
お元気でっておばあちゃんかっっっ!
こんなまもなく46歳のジジイがヤングに言う言葉じゃないやん!逆やろ!
素直に物も言えず
強がりばかり
我ながらふびんなやつだな…
ま、しかしながら一人の女の子を卒業させれたことは誇りに思う。
早く帰ってバスタオル洗濯2回、バスタオルをたたんで明日の準備をしよう。
感傷に浸るのもいいが不思議と決まった時間には明日が来る。
世の中とは冷たくあっさりしたもんだ。
気が付いたら日付が変わり今日は大晦日ですね。
今年は思いのほか長い1年だった。
特にこの年末は長い。
来年の3月上旬に私の風俗歴が16年目になる。7月には朝つみちゃんが満5年に…たかが5年、されど5年。
重いな、たかだか5年やけど重い。
風俗を始めたてのあの頃にはまさか自分がここまで続けれるとは思っていなかった。
風俗に入ったのも世の中に淘汰され自身にも失望してた頃に風俗に入れば何か良いことないかしら?と不純なことを考えて応募したのがはじまり。
アルバイトで入った私は先輩スタッフのイジメに遭いまばたきもせず開けっ放しの目から涙をずっと流しながら今池駅から新瑞橋駅まで帰ったのを今も思い出す。あれから15年。
朝つみの初日
やっとお客様が決まり自宅待機の女の子に連絡したらまさかの寝落ち。お客様には劇的に怒られひたすら謝る私はこの先の不安を感じざるを得なかった。
ずっとこの尾張旭のお客様に再度呼ばれることを願って止みません。
今月に入って何かを悟られてか偶然かお客様からお店や女の子に対して感謝の言葉を幾度も頂きました。
メールだったり電話だったり、嬉しかったです。少なからず人様のお役に立ってる気がした。
そして新しい女の子が入りその子の夢を聞かせてもらった。
こんな私ですが誰かのお役に立ち、これからも誰かのお役に立てればとの使命を新たに持ち覚悟を決めた一日でした。
全てはマンネリの美学のうち、明日から、そして来年もまた頑張ろう。
朝つみいちご 大田
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正確に言うと今はまだ接客中なのでもうしばらく経つと正式に卒業でございます。
今はそのある女の子(以下、仮にななせちゃんということにします)を路駐しながら待っているところです。
面接ノートを改めて見ると2年5ヶ月の在籍でした。
最初は「この子につとまるかな???」ととても心配したのを覚えてます。
遠慮深く、言葉数も少なく真意が全くわからない…もしかしたら1日くらいで辞めたりして(・・;)
勤務も夕方から21時ぐらいだったかな?
その理由も22時には寝たい(汗)と言うある意味斬新な理由でした。
それから本人の申し出により遅番になったのですが、その理由も「私も遅い時間までやってみたい」でした。
「お?お、おお~」(私)
その当時遅番を担ってた女の子が退店することになり後になって分かったことだがこのままだと店が困るので私が変わりに遅番をやろうと決めてくれたのだ。
それからのななせちゃんの責任感には頭が下がる限りです。
お店のことをこれだけ考えてくれ、お店の為にこれだけ自己犠牲を払ってくれる人は未だかつて見たことがない。
そのななせちゃんがまもなく卒業です。
ひと月以上前に私に伝えてくれたがやはり最初はショックだった。この日が来ることはもっと前から分かってはいたが…やはりショックやったね。
でも、辞めると言った後も手を抜かず気を抜かず働ききってくれた彼女の責任感と人間性はもうすぐ46歳の私は学ぶことばかりで教えれることは一つもありません。
感謝感謝
本当にありがとう。
今は晴れ晴れとした気持ちで彼女の今後のご活躍を願わずにはいられません。
(おとといまで引き止め工作をしたと言うのは内緒です)
「来年の30日で終わりやね」(私)
「はい」(仮にななせちゃん)
「来年のね!」(私)
「はい」(仮にななせちゃん)
「ありがとう!来年ね!そこまでハッキリ明言してくれてありがとう!」(私)
「ひどいじゃないですか!」(仮にななせちゃん)
「誰がひどいのよ?少なくとも俺は2度も確認したよ」(私)
「…(閉口)早速、新しい子みんなに教えなきゃ」(仮にななせちゃん)
「も少しいいじゃないの~」
「ダメよ~ダメダメ」
なんてことは言ってません(^^)
彼女もここまでの間苦しかったことがあったはずだ。
ある女の子が辞めた時に後ろの席で声を出さずに泣いてた。
話しかけたが何も答えなかった。
後に「これからも頑張ります」とだけ言ってた。
きっと自身が去った後にはその辞めた子に朝つみを託したかったのかな?口数の少ないななせちゃんが珍しくその辞めた子にははじめから期待をしていたのを思い出した。
その子を続けさせられなかった私は罪の大きさと力の無さを感じざるを得ない。
でも女の子一人に責任をしょわせることは当然できない。そんな必要はまったくないのだ。
私がもっとバリバリとお店を引っ張って行かないといけないのです。
02:57
ここで、ななせちゃんのお迎えになりましたので続きはまた後ほど書きます。
名古屋は雨が降ってきました。
お客様の涙かな(T . T)
たくさんのメールが来てたからな…
私は泣きませんよ
迎えに行ってきます
では、また後ほど。
03:28
ななせちゃんを送り今はガストにいます。このブログを仕上げようと思って。
別れは苦手だね。
言葉数が多い私だがほとんど何も言えんかった。
「長い間ありがとうございました。いつまでもお元気で」(私)
お元気でっておばあちゃんかっっっ!
こんなまもなく46歳のジジイがヤングに言う言葉じゃないやん!逆やろ!
素直に物も言えず
強がりばかり
我ながらふびんなやつだな…
ま、しかしながら一人の女の子を卒業させれたことは誇りに思う。
早く帰ってバスタオル洗濯2回、バスタオルをたたんで明日の準備をしよう。
感傷に浸るのもいいが不思議と決まった時間には明日が来る。
世の中とは冷たくあっさりしたもんだ。
気が付いたら日付が変わり今日は大晦日ですね。
今年は思いのほか長い1年だった。
特にこの年末は長い。
来年の3月上旬に私の風俗歴が16年目になる。7月には朝つみちゃんが満5年に…たかが5年、されど5年。
重いな、たかだか5年やけど重い。
風俗を始めたてのあの頃にはまさか自分がここまで続けれるとは思っていなかった。
風俗に入ったのも世の中に淘汰され自身にも失望してた頃に風俗に入れば何か良いことないかしら?と不純なことを考えて応募したのがはじまり。
アルバイトで入った私は先輩スタッフのイジメに遭いまばたきもせず開けっ放しの目から涙をずっと流しながら今池駅から新瑞橋駅まで帰ったのを今も思い出す。あれから15年。
朝つみの初日
やっとお客様が決まり自宅待機の女の子に連絡したらまさかの寝落ち。お客様には劇的に怒られひたすら謝る私はこの先の不安を感じざるを得なかった。
ずっとこの尾張旭のお客様に再度呼ばれることを願って止みません。
今月に入って何かを悟られてか偶然かお客様からお店や女の子に対して感謝の言葉を幾度も頂きました。
メールだったり電話だったり、嬉しかったです。少なからず人様のお役に立ってる気がした。
そして新しい女の子が入りその子の夢を聞かせてもらった。
こんな私ですが誰かのお役に立ち、これからも誰かのお役に立てればとの使命を新たに持ち覚悟を決めた一日でした。
全てはマンネリの美学のうち、明日から、そして来年もまた頑張ろう。
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