風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
平成12年3月のころが始まりだった
私はこの業界に携わったのが11年修行させて頂いたヘルス店であった。
まさか自分が風俗店に努めるとは夢にも思ってなかったけど…まさかねぇ。
28か29歳ぐらいだったかな?
中京スポーツを見て探し始めるのだった。募集欄には風俗店の名前が数多く乗ってるのです。
まず最初に電話し面接に行ったのは名古屋ではとても有名なヘルス店でした。祭りで着るようなハッピをまとった男性に面接を受け、返事は後日電話してくれとのこと。
約束の日に電話したら…待たされるだけ待たさせれて結果は「今回は白紙で」とのこと。
不採用です。
大体、白紙ってなんだよ?
ま、返事は後日電話って時点でお断りだったんだろう。
次に探したのも有名なヘルス店
電話をしてみると、なんと電話の時点でお断り。
「アルバイトは募集してない」と言われた。
「俺はそこまで落ちぶれてしまったのか?」
悩んだね、悩んだよ。
だって、今まで散々偉そうに世の中分かった風に大口叩いてたけど…風俗店にすら採用される人間ではなくなったのか???
焦りもあった、でも、なぜかしらもう一件だけ連絡してみよう。
都合3件目の面接である。
電話で確認したところでは何も持ってこなくていいと言われたので仰られる通り手ぶらで行った。
しかし、現実は厳しく「履歴書もないの?」と冷めた声で言われる。
俺は履歴書も要らないの?って聞いたじゃんかよ!
心で叫びながら謝ることしかできなかった。
風俗店のお客さんと一緒の待合室で待たされる。
壁には写真がいっぱい飾ってあった。
何だか威圧的で圧倒されるような高級感を感じた。
ソファに座りながら、やっぱダメかな?
勝手に力が抜けて、もうどうでもいいか…名古屋を離れようかとも考えだした。
現実逃避です。
名前を呼ばれて事務所に入ると優しそうなお兄ちゃんだった。
イケメンでスラッとカッコイイ人だ。
あ~やっぱりこんな店だとこんな人しか無理なのかな?
俺なんてずんぐりむっくりな栗きんとんみたいな体型やもんな。
ますます自暴自棄になり、肩の力も抜けて、ある意味リラックスして話ができた。
この兄ちゃんの丁寧な面接が始まるのでした。
まさか自分が風俗店に努めるとは夢にも思ってなかったけど…まさかねぇ。
28か29歳ぐらいだったかな?
中京スポーツを見て探し始めるのだった。募集欄には風俗店の名前が数多く乗ってるのです。
まず最初に電話し面接に行ったのは名古屋ではとても有名なヘルス店でした。祭りで着るようなハッピをまとった男性に面接を受け、返事は後日電話してくれとのこと。
約束の日に電話したら…待たされるだけ待たさせれて結果は「今回は白紙で」とのこと。
不採用です。
大体、白紙ってなんだよ?
ま、返事は後日電話って時点でお断りだったんだろう。
次に探したのも有名なヘルス店
電話をしてみると、なんと電話の時点でお断り。
「アルバイトは募集してない」と言われた。
「俺はそこまで落ちぶれてしまったのか?」
悩んだね、悩んだよ。
だって、今まで散々偉そうに世の中分かった風に大口叩いてたけど…風俗店にすら採用される人間ではなくなったのか???
焦りもあった、でも、なぜかしらもう一件だけ連絡してみよう。
都合3件目の面接である。
電話で確認したところでは何も持ってこなくていいと言われたので仰られる通り手ぶらで行った。
しかし、現実は厳しく「履歴書もないの?」と冷めた声で言われる。
俺は履歴書も要らないの?って聞いたじゃんかよ!
心で叫びながら謝ることしかできなかった。
風俗店のお客さんと一緒の待合室で待たされる。
壁には写真がいっぱい飾ってあった。
何だか威圧的で圧倒されるような高級感を感じた。
ソファに座りながら、やっぱダメかな?
勝手に力が抜けて、もうどうでもいいか…名古屋を離れようかとも考えだした。
現実逃避です。
名前を呼ばれて事務所に入ると優しそうなお兄ちゃんだった。
イケメンでスラッとカッコイイ人だ。
あ~やっぱりこんな店だとこんな人しか無理なのかな?
俺なんてずんぐりむっくりな栗きんとんみたいな体型やもんな。
ますます自暴自棄になり、肩の力も抜けて、ある意味リラックスして話ができた。
この兄ちゃんの丁寧な面接が始まるのでした。
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