風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
外交問題に
もう話してもいいかな?
この事があってもう5年くらい経つからブログにて文章として残そうと思います。
ま、決してシリアスではなく面白い話ですので気軽にどうぞ。
★
ある女の子、とりあえずA子ちゃんにしましょう。
A子ちゃんが接客を終えたので、車で迎えに行ったんですが、少し遅れてしまい5分くらいですが遅れてしまいました。
私の車の中にはもう一人の女の子、仮にBちゃんにしましょう。
迎えに行く接客場所はラブホテルで、到着したら、なんとA子ちゃんが男の人2人と話をしてるじゃありませんか!?
「だ、誰だあれ!?」
うちよ仕事内容が…が、まぁあれですので帰りにお客様とラブホテルを出る事はありますが、男2人ってそもそもおかしいし、何よりも違和感を感じたのが、その男2人が外国人なんです!
「が、外人さんじゃね!?」
とりあえず、出て行ってみるしかありませんよね。
私は驚きと少しの恐怖を感じながら出て行き「どうしました?」と声をかけてみました。すると、A子ちゃんが「うちに入りたいみたいなんですよ」と言うじゃありませんか!?
まずは原理原則として、当店は外国人の方々の接客はお断りしております。この規制があるお店は多いとは思います。
「一旦車に入ってて」
A子ちゃんに車に入る様促し、この外国人さんをほっとくのも失礼なのでとりあえず話を聞いてみます。
見た所、お国は…ウズベキスタンチックな雰囲気があり、何かしらの「スタン」が付くお国から来られてる様に見える。←あくまで私個人の一方的な私見です。
「今からいける?」(しゃ、喋れるんかい?)
どうしようかしら?
お断りしたいとこだが、A子ちゃんが話をしてるしな…とりあえずA子ちゃんに聞いてみよう。
「今からこのの人いける?」
「あ、私はちょっと…」
(ガクッ)
「い、いけんのかい!」
てっきりいけるものだから楽しそうに喋ってたのかと思ったら、ただのお愛想で喋ってたのかい!?!?
さ、さて弱ったぞ…とりあえず、女の子に聞くと言う行為は1%以上の可能性があるって事じゃない。そもそも、うちは外人さん0%のお店なのに…私の判断にて最初から断ってしまえば良かったと後悔した。
なんだか引くにも引けないかと思い、車に乗ってたBちゃんにも同じ事を聞いてみたが…このBちゃんは完全にドン引きしてた。
仕方がない、これ以上長引かせても仕方がないので断ろう。
「ごめんなさい…時間が合わなくて…」
「待ってもいいよ」
ま、そう来るわな
「待ってもダメなくらい待つ感じなんですよ(←どんな感じなんや)、すみません」
「あ、そうなの~」
ダメだ、俺の顔に後ろめたさか完全に出てるわ!
もう逃げるしかない。
(バタン)
「ご、ごめんなさい!」
(ぶぃーん)
(ブロロロロロロ)
(ビューーーーー)
俺は逃げた。
そうするしかなかったんだ。
「これって国際問題とかに発展しないかな???」
おおよそウズベキスタン方面からお越しの外人さん、かなり昔の事ですので、今はどちらのスタンにお住まいかは存じませんが…その節は申し訳ございませんでした。
いつか当店がボーダーレスの時代になりましたら、ぜひスタンにいらっゃるお友達もお誘いの上、『朝つみいちご』へご用命くださいませ。
かなり前の話だが、ふと思い出した。
懐かしいね。
この事があってもう5年くらい経つからブログにて文章として残そうと思います。
ま、決してシリアスではなく面白い話ですので気軽にどうぞ。
★
ある女の子、とりあえずA子ちゃんにしましょう。
A子ちゃんが接客を終えたので、車で迎えに行ったんですが、少し遅れてしまい5分くらいですが遅れてしまいました。
私の車の中にはもう一人の女の子、仮にBちゃんにしましょう。
迎えに行く接客場所はラブホテルで、到着したら、なんとA子ちゃんが男の人2人と話をしてるじゃありませんか!?
「だ、誰だあれ!?」
うちよ仕事内容が…が、まぁあれですので帰りにお客様とラブホテルを出る事はありますが、男2人ってそもそもおかしいし、何よりも違和感を感じたのが、その男2人が外国人なんです!
「が、外人さんじゃね!?」
とりあえず、出て行ってみるしかありませんよね。
私は驚きと少しの恐怖を感じながら出て行き「どうしました?」と声をかけてみました。すると、A子ちゃんが「うちに入りたいみたいなんですよ」と言うじゃありませんか!?
まずは原理原則として、当店は外国人の方々の接客はお断りしております。この規制があるお店は多いとは思います。
「一旦車に入ってて」
A子ちゃんに車に入る様促し、この外国人さんをほっとくのも失礼なのでとりあえず話を聞いてみます。
見た所、お国は…ウズベキスタンチックな雰囲気があり、何かしらの「スタン」が付くお国から来られてる様に見える。←あくまで私個人の一方的な私見です。
「今からいける?」(しゃ、喋れるんかい?)
どうしようかしら?
お断りしたいとこだが、A子ちゃんが話をしてるしな…とりあえずA子ちゃんに聞いてみよう。
「今からこのの人いける?」
「あ、私はちょっと…」
(ガクッ)
「い、いけんのかい!」
てっきりいけるものだから楽しそうに喋ってたのかと思ったら、ただのお愛想で喋ってたのかい!?!?
さ、さて弱ったぞ…とりあえず、女の子に聞くと言う行為は1%以上の可能性があるって事じゃない。そもそも、うちは外人さん0%のお店なのに…私の判断にて最初から断ってしまえば良かったと後悔した。
なんだか引くにも引けないかと思い、車に乗ってたBちゃんにも同じ事を聞いてみたが…このBちゃんは完全にドン引きしてた。
仕方がない、これ以上長引かせても仕方がないので断ろう。
「ごめんなさい…時間が合わなくて…」
「待ってもいいよ」
ま、そう来るわな
「待ってもダメなくらい待つ感じなんですよ(←どんな感じなんや)、すみません」
「あ、そうなの~」
ダメだ、俺の顔に後ろめたさか完全に出てるわ!
もう逃げるしかない。
(バタン)
「ご、ごめんなさい!」
(ぶぃーん)
(ブロロロロロロ)
(ビューーーーー)
俺は逃げた。
そうするしかなかったんだ。
「これって国際問題とかに発展しないかな???」
おおよそウズベキスタン方面からお越しの外人さん、かなり昔の事ですので、今はどちらのスタンにお住まいかは存じませんが…その節は申し訳ございませんでした。
いつか当店がボーダーレスの時代になりましたら、ぜひスタンにいらっゃるお友達もお誘いの上、『朝つみいちご』へご用命くださいませ。
かなり前の話だが、ふと思い出した。
懐かしいね。