風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
ウ◯コについて
子供の頃、よくお腹をこわしましてね…特に授業中にお腹が痛くなり大きい方をもよおしてしまう。
それが、いつの日か便秘に陥ってしまい5日に一度くらいのお通じになってしまった。これは、様々な原因があるとは思うけど…子供の頃のトラウマからかも知れん。
「先生!トイレ行っていいですか?」
「すぐ行ってきなさい」
「あ、あいつうんこだぜ!💩」
めちゃ、からかわれたなぁ…恥ずかしかった。
子供の頃、うんこって面白いワードではあったが、実物を放出する際は恥ずかしいというか、隠せるものなら隠したいものであった。
休み時間の間に「大」の個室に入ろうものなら、よじ登られ上から覗かれるという…あぁ、だから我慢するから授業中にもよおすのかもね。
でも、これが大人になってもウンコには色々あるんだよ。例えばデートに心ときめかせてる頃に突然もよおすわけです。
彼女や彼女未満の女の子に悟られてはいけないのである。だって、その子にウンコと悟られては恥ずかしい訳だし、堂々とウンコして来るなんて言えんわな。
男のトイレは通常早いから時間がかかっては相手に悟られてしまうわけだ。だから、最悪ウンコをする時には入るやいなやトイレットペーパーをグルグルと用意して早く出なければならない。
私に許された時間は2分である。
これを超えてしまうと完全にアウトだ。
「あ~トイレ混んでて焦ったよ」などと、混んでもいないのに、混んでて時間を要したように装ったりも忘れない(←完全にバレてるな)
こんな事をしてたのかと、今ブログを書きながら思い起こすと…ちっちゃい男だな、俺って(体は太ってるのに)。
さらにさらに余談ですが、小学校の頃、聖子ちゃんのファン(松田聖子)やったけど、聖子ちゃんは…しないと思ってたもんね(人間ならするだろ)。
いまイオンさんの中にある喫茶店にいるんですが…隣の家族の子供がウンコの話をしてたので、子供の頃からのウンコ話をあれこれ思い出してしまった。
子供の頃は単純に面白い話、恥ずかしい話ではあるが、人生の折り返し地点をターンした者としてはウンコは大腸ガンなど命に関わるバロメーターになってるもんな。
それが、いつの日か便秘に陥ってしまい5日に一度くらいのお通じになってしまった。これは、様々な原因があるとは思うけど…子供の頃のトラウマからかも知れん。
「先生!トイレ行っていいですか?」
「すぐ行ってきなさい」
「あ、あいつうんこだぜ!💩」
めちゃ、からかわれたなぁ…恥ずかしかった。
子供の頃、うんこって面白いワードではあったが、実物を放出する際は恥ずかしいというか、隠せるものなら隠したいものであった。
休み時間の間に「大」の個室に入ろうものなら、よじ登られ上から覗かれるという…あぁ、だから我慢するから授業中にもよおすのかもね。
でも、これが大人になってもウンコには色々あるんだよ。例えばデートに心ときめかせてる頃に突然もよおすわけです。
彼女や彼女未満の女の子に悟られてはいけないのである。だって、その子にウンコと悟られては恥ずかしい訳だし、堂々とウンコして来るなんて言えんわな。
男のトイレは通常早いから時間がかかっては相手に悟られてしまうわけだ。だから、最悪ウンコをする時には入るやいなやトイレットペーパーをグルグルと用意して早く出なければならない。
私に許された時間は2分である。
これを超えてしまうと完全にアウトだ。
「あ~トイレ混んでて焦ったよ」などと、混んでもいないのに、混んでて時間を要したように装ったりも忘れない(←完全にバレてるな)
こんな事をしてたのかと、今ブログを書きながら思い起こすと…ちっちゃい男だな、俺って(体は太ってるのに)。
さらにさらに余談ですが、小学校の頃、聖子ちゃんのファン(松田聖子)やったけど、聖子ちゃんは…しないと思ってたもんね(人間ならするだろ)。
いまイオンさんの中にある喫茶店にいるんですが…隣の家族の子供がウンコの話をしてたので、子供の頃からのウンコ話をあれこれ思い出してしまった。
子供の頃は単純に面白い話、恥ずかしい話ではあるが、人生の折り返し地点をターンした者としてはウンコは大腸ガンなど命に関わるバロメーターになってるもんな。