風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
スタッフさん
『朝つみいちご』では私以外にスタッフさんはいません。
過去を振り返ると「スタッフ募集してますか」って何件か電話があったな。
でも…スタッフさんを雇うとお店が成り立ちませんわな。
ハハハハハっ(^^;
前働いてた風俗店では、そりゃあ大量にスタッフが私の前を通り過ぎて行ったな。
入っては辞めて、入っては辞め。
わたしが男子を育てるのが下手なんでしょうが、なかなか定着とはいかんもんですね。
しかし、中には変な奴もいてね(^_^;)
まぁ危害はないので面白いとでも言うのかな。ここでは書けないような辞め方をしたのもいた。
タバコを買いに行ってきますと言って、出て行った以来私がそのお店を辞めるまでの間何年間も戻ってこない奴もいたし。
男子同士けんかして辞めた奴。
勤務中に(正確には休憩明け)突然ビールを私に持ってきて一緒に飲もうだのなんだのヘベレケなやつ。
自転車泥棒で捕まえましたと警察からご連絡があったやつ。
辞めた(飛んだ)直後に警察からお電話を頂戴し、空き家に潜んでたのを捕まえましたがどうしますか?と聞かれてますと健全なスタッフが私に取り継ごうとしてきたので「黙秘します」とだけ伝えろと指示したやつ。
(こんな例もあった)
東京のとある金貸しから怒鳴り散らされながら金を返せと電話が掛かってきた。
よく話を聞いてみるとお店に1日か2日くらいいただけの女の子で面接はしたものの記憶がない女の子。
その子がどこぞで借金して踏み倒したみたいなのよ。さらに悪い事にうちのお店の名前と電話番号を勤め先として登録してたみたい。
それで、何を喋ってるのかわからん早口アホ男から電話が来て、なんだか分からんけど私が怒鳴り散らされてるってわけ。
よく分からんので電話を切るんだが、切っても切っても営業電話に掛かってきた。
困った
弱った
スタッフ数人が心配そうに私を見ていた。
どうする俺!?
ここは一丁怒鳴り返してみるか?
それとも謝り倒してみるか?
電話をスピーカーにしてたので、早口アホ男の怒鳴りを聞き流していたのだが、時折確認の意味だろうか…
「聞いてんのか、テメエ!」
と話を聞いていないのを見破られる始末。
困った
弱った
スタッフが心配そうに私を見てる
ここは何とか切り抜けなければならん。
カッコいいところを見せんといかんのだが…いかんせん、早口アホ男ががなり立ててるので、こっちはちっとも喋れない。
「聞いてんのか、テメエ!」
俺は心静かに覚悟を決めた
「イヒヒヒヒヒ…イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」(私)
「何笑ってるんだ、テメエ!」
「イヒヒヒヒヒ…イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」(私)
「何だテメエ!ヒヒヒしか言えんのか!舐めんなよ、このやろう!」
「ペロペロペロペロペロペロペロペロ…ゲホゲホッ(咳き込んだ)ペロペロペロペロペロペロ…」(私)
「な、舐めとんのか、このヤロー!ぶっ殺すぞー!」
「呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~」(私)
「今からそっち行くから待ってろよ!」
ガチャン!
「おおおお~~!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
賞賛の拍手が鳴り止まんかった。
どうやらスタッフは俺の凄さが分かったみたいやな。迫真の演技やった。イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒは良かったけどペロペロペロペロの時は咳き込んでしまったわ。
…何だか話がずれてきたな。
本題に戻る。
そう男子スタッフよ。
アホな奴ばかりやけど、面白い奴もたくさんいて面白かった。
今でも思い出すほどの印象深いのもいた。
まぁ総じて言うと金遣いの荒いやつが多かったな。
パチンコとか博打で身を滅ぼしてるのが多く働きにきていた。
で、あいも変わらず負けがこんで、店の金を盗んで飛ぶやつとか…そいつらも、いつかは気付いて立ち直ってればいいんやけどね。
どうやろね(^_^;)
過去を振り返ると「スタッフ募集してますか」って何件か電話があったな。
でも…スタッフさんを雇うとお店が成り立ちませんわな。
ハハハハハっ(^^;
前働いてた風俗店では、そりゃあ大量にスタッフが私の前を通り過ぎて行ったな。
入っては辞めて、入っては辞め。
わたしが男子を育てるのが下手なんでしょうが、なかなか定着とはいかんもんですね。
しかし、中には変な奴もいてね(^_^;)
まぁ危害はないので面白いとでも言うのかな。ここでは書けないような辞め方をしたのもいた。
タバコを買いに行ってきますと言って、出て行った以来私がそのお店を辞めるまでの間何年間も戻ってこない奴もいたし。
男子同士けんかして辞めた奴。
勤務中に(正確には休憩明け)突然ビールを私に持ってきて一緒に飲もうだのなんだのヘベレケなやつ。
自転車泥棒で捕まえましたと警察からご連絡があったやつ。
辞めた(飛んだ)直後に警察からお電話を頂戴し、空き家に潜んでたのを捕まえましたがどうしますか?と聞かれてますと健全なスタッフが私に取り継ごうとしてきたので「黙秘します」とだけ伝えろと指示したやつ。
(こんな例もあった)
東京のとある金貸しから怒鳴り散らされながら金を返せと電話が掛かってきた。
よく話を聞いてみるとお店に1日か2日くらいいただけの女の子で面接はしたものの記憶がない女の子。
その子がどこぞで借金して踏み倒したみたいなのよ。さらに悪い事にうちのお店の名前と電話番号を勤め先として登録してたみたい。
それで、何を喋ってるのかわからん早口アホ男から電話が来て、なんだか分からんけど私が怒鳴り散らされてるってわけ。
よく分からんので電話を切るんだが、切っても切っても営業電話に掛かってきた。
困った
弱った
スタッフ数人が心配そうに私を見ていた。
どうする俺!?
ここは一丁怒鳴り返してみるか?
それとも謝り倒してみるか?
電話をスピーカーにしてたので、早口アホ男の怒鳴りを聞き流していたのだが、時折確認の意味だろうか…
「聞いてんのか、テメエ!」
と話を聞いていないのを見破られる始末。
困った
弱った
スタッフが心配そうに私を見てる
ここは何とか切り抜けなければならん。
カッコいいところを見せんといかんのだが…いかんせん、早口アホ男ががなり立ててるので、こっちはちっとも喋れない。
「聞いてんのか、テメエ!」
俺は心静かに覚悟を決めた
「イヒヒヒヒヒ…イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」(私)
「何笑ってるんだ、テメエ!」
「イヒヒヒヒヒ…イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」(私)
「何だテメエ!ヒヒヒしか言えんのか!舐めんなよ、このやろう!」
「ペロペロペロペロペロペロペロペロ…ゲホゲホッ(咳き込んだ)ペロペロペロペロペロペロ…」(私)
「な、舐めとんのか、このヤロー!ぶっ殺すぞー!」
「呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~怖いよ~呪ってやる~」(私)
「今からそっち行くから待ってろよ!」
ガチャン!
「おおおお~~!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
賞賛の拍手が鳴り止まんかった。
どうやらスタッフは俺の凄さが分かったみたいやな。迫真の演技やった。イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒは良かったけどペロペロペロペロの時は咳き込んでしまったわ。
…何だか話がずれてきたな。
本題に戻る。
そう男子スタッフよ。
アホな奴ばかりやけど、面白い奴もたくさんいて面白かった。
今でも思い出すほどの印象深いのもいた。
まぁ総じて言うと金遣いの荒いやつが多かったな。
パチンコとか博打で身を滅ぼしてるのが多く働きにきていた。
で、あいも変わらず負けがこんで、店の金を盗んで飛ぶやつとか…そいつらも、いつかは気付いて立ち直ってればいいんやけどね。
どうやろね(^_^;)
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