風俗店店長『上司A』の出張エステ徒然ダイアリー
名古屋風俗出張エステ『朝つみいちご』の男性店長「上司A」がお店の情報をエロ面白くお伝えしていきます。皆様の風俗に対する「不安」「不誠実」「不信感」を取り除ければと思います
淳(じゅん) 上巻
大学の4年間でずっと友達だったのが同じ学科の大住淳という男だ。
彼は北海道出身でひょろっとして『ウォーリーをさがせ』の主人公みたいな感じだった。
私が言うのもなんだが何で英文科?という雰囲気もあった(←失礼)
淳とは色々遊びにも行ったし飲みにも行った
何でも熱く語る私とさっぱりした淳とは不思議な友達やった。名古屋では友達のことをツレと呼ぶが私は今でもその言葉には慣れない…
2人でよく車でも出かけた
クラスには文学部だけに女子はたくさんいたがあいにく2人は全くモテなかったね
いつも一緒に行く定食屋で淳はいつも月見うどんをたべて俺はいつも魚フライ定食を食べてた
月見の黄身を最後まで潰さずに食べるのである時私が黙って爪楊枝を黄身にプスッとさすといたく怒ってた。
十数年ぶりにその定食屋に行ったが何も変わって無かったよ(^-^)
18から21の4年間通った私が40になったぐらいかな…
おばちゃんが大学生の時もずっと魚フライ食べてたねと覚えていてくれてたときはさすがに嬉しくて泣きそうだった!
おばちゃんが記憶が良いのか毎日魚フライを食べる私が異常なのか…
彼は北海道出身でひょろっとして『ウォーリーをさがせ』の主人公みたいな感じだった。
私が言うのもなんだが何で英文科?という雰囲気もあった(←失礼)
淳とは色々遊びにも行ったし飲みにも行った
何でも熱く語る私とさっぱりした淳とは不思議な友達やった。名古屋では友達のことをツレと呼ぶが私は今でもその言葉には慣れない…
2人でよく車でも出かけた
クラスには文学部だけに女子はたくさんいたがあいにく2人は全くモテなかったね
いつも一緒に行く定食屋で淳はいつも月見うどんをたべて俺はいつも魚フライ定食を食べてた
月見の黄身を最後まで潰さずに食べるのである時私が黙って爪楊枝を黄身にプスッとさすといたく怒ってた。
十数年ぶりにその定食屋に行ったが何も変わって無かったよ(^-^)
18から21の4年間通った私が40になったぐらいかな…
おばちゃんが大学生の時もずっと魚フライ食べてたねと覚えていてくれてたときはさすがに嬉しくて泣きそうだった!
おばちゃんが記憶が良いのか毎日魚フライを食べる私が異常なのか…
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